都首都圏で複数の福祉施設を運営されている社会福祉法人のE社様ではこれまでPHSのみでスタッフ間の連絡を取っていました。しかし、特定の相手しか呼び出せないPHSでは情報の共有も上手くいかず、全ての業務は各スタッフが1人きりで対応していました。当然、入居者様のご要望にすぐに応える事が出来ず、待たせてしまう事もあります。また、高齢の方を相手にするからこそ、万が一の迅速なチームワークが求められます。無線機を導入してからは今誰がどこで何をしているかを把握することでスタッフの連携が良くなり、人手が必要なところへスムーズに向かえます。今までは出来なかった協力体制が構築できました。これまで無線機を使用したことが無かったスタッフも最初は嫌がっていましたが、すぐに慣れて大好評でした。今では無線機なしでは仕事にならないと言っているほどです。E社様に限らず、福祉業界全体が無線機での業務効率化などにあまり積極的ではありませんでしたがこのキャンセル＋（プラス）なら、価格も安く、業務と合わなければ解約も出来るので、非常に導入しやすかったという評価を頂いています。導入のしやすさ、日本一のシーバーダイレクトキャンセル＋（プラス）を是非ご検討下さい。

関東一円に展開するG警備会社様は、主に建設や工事の現場で警備をされています。無線機は現場が短期の場合にはレンタルを、長期の場合にはリースにて購入されていましたが、当初予定されていた工期を大幅に過ぎてしまう事や、前倒しで終了となる事も珍しくありません。だから、先の読めない現場での無線機購入に余計なコストが多くかかっていました。そんな時に警備部長のO様よりオンザウェイだけのダイレクトリースサービスにご相談頂きました。いつ終わるかわからない現場には、いつでも解約出来るリースをご提案させて頂き、こんなサービスが有ったのか！と、とても喜んでいただきました。支社で簡単に契約ができ、現場への配備まで手間もかからずスムーズだった事も好評でした。警備業になくてはならない無線機というツールを最低限のコストで最大限に活用できる！シーバーダイレクトキャンセル＋（プラス）は警備業の味方です。

全国に拠点が有る物流関係のD社様は、時期と流行により各物流センターの繁忙期が異なります。現場の必需品である無線機での最大の悩みは繁忙期の始まりと終わりが読めない事と、複数拠点の繁忙期が重なってしまう場合に発生する数十台もの無線機購入コストです。繁忙期が過ぎれば購入した数十台は余ってしまいます。そんな時にシーバーダイレクトキャンセル＋（プラス）をご検討下さり、年間で数百万円のコスト削減ができました。大切にご使用頂いても何年か使用するうちに故障は増えていきます。そんな時は、途中から破損ＯＫの保守付きプランへ変更できます。リース料以外の修理費用や付属品購入にかかっていた費用がゼロになり、大幅なコスト削減に繋がりました。○○センター長様は「高額な修理見積の検討から解放された！」と喜ばれています。お客様のニーズに合わせて柔軟なサービスをご提供出来るのがダイレクトリースならではのメリットです。