デジタル携帯通信網を利用し全国エリアでの通信を可能にした、Voice Packet Transceiver。
通信コストも削減できると話題の車載無線機です。
使用方法、通信方法も従来のMCA無線とほぼ変わらず、移行もスムーズです。
北海道から沖縄まで、通信を可能にする
ボイスパケットトランシーバーを是非ご検討ください。
ご相談はお電話やFAXでお気軽にどうぞ!
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端末仕様:Voice Packet Transceiver
システム概要図
端末オプション:エムロケ動態管理システム
通信エリア
MCA無線とのコスト比較
平成16年11月1日道路交通法一部改正
ボイスパケットトランシーバーGPS Voice Packet Transceiver
無線免許とアンテナ工事が不要なので、すぐに導入できます。
デスクタイプ固定局には無停電電源装置を付けられます。
※本機及び本機と接続される機器類については
仕様により異なります。
【仕様/定格】
デジタル携帯通信網の基地局を利用するので
従来の基地局設備が不要となります。
高額な初期費用は必要とせず、一台から導入可能です。
携帯電話の通信エリアで通信可能です。
業務用無線の圏外エリア、ビルの谷間やトンネルなど、
不感地帯が大幅に改善されます。
基地局設備及び電気代が不要となり、保守費用や
メンテナンス等の維持費用が削減されます。
無線電波利用料、専用回線費用が削減できます。
無線免許申請の必要が無く、登録更新もありません。
無線従事者の資格も不要です。
車載機本体にGPSアンテナを設置することで、動態管理
システムへの発展が可能です。
事務所側のソフトウェアは
用途により様々な運用が可能です。
高感度のマルチGPS受信機を使用しているので、
リアルタイムで高精度の車両表示を実現します。
また事務所のパソコン以外に外出先からも携帯電話で
位置情報を確認できます。
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デジタル携帯通信方式を利用した無線機です
※ 「AVM」は、Automatic Vehicles Monitoring System の略です。
AVMは、車両に取付けた発信器からの電波を受信することで、
管理センターが車両の位置や状況を把握することができるというシステムです。
※ 「GPS Voice Packet Transceiver」は、日本通信のMVNOプラットフォームを使用しています。
※ 「FOMA」は、株式会社NTT ドコモの登録商標です。
通信状態改善、端末の不具合は弊社で承ります。ご安心ください。
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月額固定制・コストダウン比較
新規お申し込み、様々なプランがあります。詳しくはお問い合わせ下さい。
音声シンプル通話プランの場合
例)月額3,200円から変更(税抜価格での削減額計算)
1ヶ月あたり 1,400円コストダウン
1年あたり 16,800円コストダウン
例)月額2,500円から変更(税抜価格での削減額計算)
1ヶ月あたり 700円コストダウン
1年あたり 8,400円コストダウン
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ASP動態管理システム「エムロケ」
リアルタイムの交通情報・車輌位置を地図上に表示することで、より効率的な車輌管理ができます。
■輸送の効率化によるコストを軽減します。
■位置情報や走行状態を管理する事で業務の効率化が図れます。
■最高速度管理、急発進、急減速、急旋回の警告機能など、ドライバーの安全を管理し、事故を軽減します。
<表示例>
>>>全車両情報を表示
>>>各車両の詳細情報を表示
>>>拡大表示
>>>車両の走行履歴を確認
>>>走行履歴を一覧で確認
>>>CSVデータダウンロード
※GPS電波は地理的条件により受信しにくい、もしくは受信できない場所があります。
※GPS衛星は米国、国防総省により管理されており、意図的に制度が変更されることがあります。
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安全運転のお願い
平成16年11月携帯電話等の使用等に関する罰則の見直しがされました。自動車や原動機付自転車の運転者が走行中に、 携帯電話等を手で保持して通話したり、メールの送受信等のために画像表示用装置※を手で保持して注視した場合、 道路における交通の危険を生じさせなくても罰則の対象となります。
- 車載型無線機Voice Packet Transceiverをご利用の場合は、規制の対象外となります。
- コントロールマイクご利用時、または状態表示パネル操作時、画面を注視したりボタン操作を行なう場合は、 規制の対象となる場合がございますのでご注意下さい。
- 車載型無線機Voice Packet Transceiverを使用した場合でも、交通の危険を生じさせたり、事故を起こしたりした場合には、安全運転義務違反(第70条)や、別途、違反の適用となりますので、 十分にご注意下さい。
>>>>道路交通法、その他罰則についての詳細はお問い合せください。