野外フェス、夏フェス、春フェス、コンサートライブのスタッフが持っている無線機。
スーツ姿でも、ポロシャツ姿でも装着している姿は本当にかっこよく、憧れを抱く人もいるのではないでしょうか。
イベント進行運営はもちろん、物販・搬出入・会場整理・警備などたくさんのスタッフとの連携に無線機がかかせません。
即時性・・・いますぐ聞いて解決できる
同報性・・・一度で全員に伝わる
操作性・・・送信ボタンを押すだけでつながる
これらが全部同時にかなう無線機は、イベント現場の必須のツールです。
しかし、コンサート会場内ともなると、歓声と音とが重なって大音量となるため、通信に支障が出ることが少なくありません。 また、要のスタッフには無線機の2台持ちもよくあることです。
ご使用の皆さんにどんな風に対処しているのかを伺うと両耳イヤホンやヘッドセットの使用で、連絡を聞き逃さない工夫をされていました。イヤホンの “聞こえ” に関する悩みを多く抱えてらっしゃいました。
「両耳をイヤホンでふさがないと、シーバーの音声、スタッフのやりとりが聞き取れないです。でも直接話しかけられると気がつかなかったりします。」
「無線機を2台持たなくてはならず、いちいち片耳から外して会話するのが面倒ですね。外している間にほかのスタッフの連絡を聞き逃したりします。」
--イヤホン装着は 、お客様やスタッフとの会話が聞き取りづらい。
--無線機を通しての連絡と同じくらい、直接のやりとりもある。
イベント現場当日は想像以上に連絡事項が飛び交いますから、どの会話も “聞き取りづらい” “聞こえが悪い” とスムーズにいきません。そこで、周囲の音も聞こえる『4穴タイプのイヤーチップ』を試していただきました。
形はいつもの耳ゴムと同じ、小さく4つ穴があいているだけ。たったこれだけで聞き取りやすくなる、ということですから試していただくしかありません。
「予想以上の効果でした!これからは会話の都度イヤホンを外す手間がなくなります。」
とのお声をいただきました。
「聞こえ方には個人差がありますが、耳ゴムを交換するだけで、効果を発揮する。それなら多くの方に『4穴タイプのイヤーチップ』をご紹介したいですね。(担当:レンタルマーケティング 瀬戸)」
周囲の音も聞こえる『4穴タイプのイヤーチップ』はオンラインショップOntheWebでご購入いただけます。
ぜひ一度お試しください。