無線機は、日常の業務のサポートはもちろん、さまざまな活用方法があります。クルマを利用した業務にも利用されています。人が集う場、アクティビティの場において、ご利用者様にも安心していただける通信網を確保して、効率化が図れるアイテムです。
用途に合わせてデジタル無線機とIP無線機の両方を活用した事例『子供から大人まで楽しく運動をする為のフィットネスジム、ジップスポーツパーク様』をご紹介します。
導入サービス：2WAYリース（保守付きバッテリ無償交換／YOBIT予備アクセサリ／不具合時の代替品サービスなど）
────────広範囲な通信が必要な送迎バスではIP無線NEXNETⅡ車載 A901 が使われています。
① 到着前の連絡
到着前に受付に無線が入るので、準備を整えてお客様を迎えられます。
② スムーズな運行
急な欠席や遅刻の情報を共有することでバスの待機時間を減らしスムーズに運行できます。
③ 忘れ物発見
問い合せを受けると、バスへ無線を入れ、すぐに捜索。迅速な対応ができます。
────────館内はモトローラデジタル簡易無線 GDR4800 がスタッフの情報共有をサポートしています。
① スタッフの所在確認
館内を探し回る必要がなく、すぐに連絡がとれます。
② 館内イベント
開始の合図出し、お客様の誘導時、駐車場とのやり取りもできます。
③ 迅速な対応
体調不良のお客様の情報をすぐに共有、迅速に対応できます。
◆お客様の声◆
ジップスポーツパーク十日市場 支配人 野村様
「電話は1対1しか話せませんが、無線機なら全員が情報を共有できます。いちいちダイヤルしないでワンタッチで送信できるのでタイムリーなやり取りができるのが魅力ですね。」
